アロマテラピー検定:誰でもわかる試験対策・精油の取り扱いについて

まいどおおきに☆-( ^-゚)v!


アロマテラピー検定2014年11月の試験日まで
4週間を切ってしまったな。もうソロソロお尻に
火がついている人も多いちゃうんかな?


ワシも別な意味で火がついてきたわ!


アメブロ、WordPress、Twitter、Facebook、メルマガを
スムーズに連携しないといつまで経っても
尻切れとんぼの状態がつづいてしまうので・・・



アロマ検定受験生にはもっと早く紹介すべき内容やったと
反省している記事から紹介するわな!



精油の取扱いについてや・・・



本日は、精油総論の1つとして『アロマテラピーの利用法』についてです。
精油の利用法は主に次の6つに分類されます。

・①芳香浴法
・②沐浴法
・③吸入法
・④トリートメント法
・⑤湿布法(冷湿布法・温湿布法)
・⑥セルフスキンケア

①芳香浴法
 ティシュやハンカチあるいは素ツボなどに精油を1~2滴たらして
 香りを楽しむ方法です。キャンドル式芳香拡散器、アロマライトディフュザーなどを
 用いて楽しむことも出来ます。

②沐浴法
 全身浴法(1~5滴)、半身浴法(1~3滴)、部分浴法(手浴法、足浴法1~3滴)があります。
 浴槽や洗面器を活用して香りを楽しむ方法です。

③吸入法
 吸入法、蒸気吸入法があり、積極的に香り成分を吸入して呼吸系の不調を緩和する方法です。(1から3滴)

④トリートメント法
 香りや接触の心地よさを通して、癒しの感覚を与えてくれる方法です。

⑤湿布法
 急性のトラブルには冷湿布法が、慢性のトラブルには温湿布法が効果的とされています
 どちらも、使用する精油は1~3滴です。

⑥セルフスキンケア
 手作り化粧品として、精油を活用するほうほうです。

本日の学習のポイントは、6つのアロマ利用法と使用する精油の滴数は覚えましょう。
テキストの学習範囲は、2級テキスト(P20~P26)、1級テキスト(P17~P23)
です。

アロマ検定試験は、公式テキストの熟読さえしていれば、解答できる問題が大半です。
先日、私が受験したアロマインストラクターの試験においてもテキストを熟読していたら
解答できる問題が多々ありました。

『恐るべし公式テキストです!』おろそかにしないで頑張りましょう。



精油の取り扱いについて


下記の注意事項は、精油を使用するにあたっての注意点です。アロマ検定試験を
受験されるされないにかかわらず守っていただきたいことです。

大切な注意事項

■原液を直接皮膚に塗らないようにしましょう。

■誤って精油の原液が直接皮膚についた場合、大量の水で洗い流しましょう。

■精油を飲用しないようにしましょう。
(海外では専門家が精油の飲用を指示することがまれにありますが、ホームケアに
おいては決してオススメできません。)

■精油を目に入れないようにしましょう。また目に入らないように注意しましょう

■火気に注意しましょう。精油は引火する可能性があるので、台所での使用には
 十分注意しましょう。

■子供やペットの手の届かない場所に保管しましょう。

■精油は製造時より成分変化がはじまっています。特に高温多湿や空気(酸素)
 紫外線などにより変化が早まりますので、キャップをしっかり締めて冷暗所に
 保管しましょう。(2級テキストP17より抜粋)

 一度熟読さえすれば理解出来る内容だと思います。ただ、ひかっけ問題として
 精油は発火するおそれがあるなどと表現して正誤問題で出題されますので
 注意してください。精油は、発火ではなく引火する恐れがあります。

 先般受験したアロマインストラクター試験でもこの『大切な注意事項』から
 問題の一部として出題されています。何度も言いますが、公式テキストの熟読は
 疎かには出来ません。

 次にセルフスキンケアに関して(公式テキスト1級:P24~P30)、
 アロマ検定試験で押さえておきたいポイントは・・・?

 ●アストリンゼン作用(収れん作用)
 皮膚を引き締める作用

 ●モイスチャー作用(保湿作用)
  皮膚に潤いを与え、乾燥を防ぐ作用

 この2つの用語は覚えて理解してください。

 手作り化粧品に関する部分は、一度は読む程度でアロマ検定試験対策としては
 大丈夫だと思います。ただ、時間とお金に余裕があれば一度自分自身で
 自分用として自己責任において手作り化粧品を作ってみてください。



 

精油とは?抽出法?

・精油とは・・・?

 <日本アロマ環境協会の『精油』の定義>
 精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、樹皮、
 根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。有効成分を
 高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。精油は、各植物によって
 特有の香りと機能を持ち、アロマてラピーの基本となるものです。 

 ここで、押さえていかなければポイントは、精油は天然の素材でできた
 揮発性の芳香物質であることです。

・精油の特徴的な性質?
  
 芳香性、揮発性、親油性

 この3つの性質は覚えましょう!

・精油は油?

 精油は、油脂ではありません。

 精油は植物油と間違われやすいですが、油脂とは全く違うものです。
 植物油の多くは油脂といわれる物質で、脂肪酸とグリセリンからできています。

・精油は植物が作り出した有機化合物です。

 次の文章を理解してください!
 『精油は植物が作り出した二次代謝産物で、天然の化学物質である有機化合物が
  数十から数百種集まってできたものです。』

 ※アロマ検定試験ではどの化学グループ(アルコール類、アルデヒド類など)に
  属するか?は暗記しなくても大丈夫です。インストラクターでは必要です。

・天然だからといって100%安全ではありません。

・独特の香りと作用があります。

 香りは含まれる成分によって変わってきます。そして、その成分に応じて
 いろいろな作用があります。

 リフレッシュ・・・活性作用
 リラクゼーション・・・鎮静作用

 真逆の作用です。恥ずかしながら、私はアロマ検定を受験するまで
 リフレッシュとリラクゼーションを混同して使っていました。

・植物内に芳香物質だけを分泌する腺があります。

 だから、精油によって抽出部位が違います。それによって抽出法が
 変わってきます。


・抽出法?

 水蒸気蒸留法、圧搾法、油脂吸着法、揮発性有機溶剤法、超臨界流体抽出法が
 あります。本日は、先ずこの5つの抽出法の名称を覚えて下さい。


 この抽出法の詳細と精油の作用の種類については、精油各論の分野で学習します。

アロマ検定受験生の方は、
覚えることが増え、耳慣れない専門用語もたくさん出てくるようになりました。
テキストを熟読して、曖昧な理解と暗記はしないように気をつけてください。


インスト試験受験生の方は、

それぞれの抽出法を文章で説明できるようにしてください。
特に独学受験される方は、必須です!!!